
先日、四国へ行きました。日中暑かったのですが、ほとんど電車の中にいたので快適でした。
安和駅の目の前が、プライベートビーチのような風景でした。
高知県出身の映像作家の方から、高知県立美術館が頻繁に面白い企画をやっていると伺ったので、行きました。
ホールにてプリート・パルンさんの傑作選を観ました。
明るいシーンと暗いシーン(色づかい、ストーリー、設定、展開、イメージ)が同居していて、暗いだけの作品よりさらに暗い気分になりました。
作品と作品の合間に、パルンさんのドキュメンタリーがあり、作者ティーチインのようで、パルンさんの言葉に触れた気分になりました。面白かったです。
夜、スイッチバック駅の新改駅を通りましたが、スイッチバックに気付かなかったです。
坪尻駅をニアミスしたのが悔やまれますが、南海フェリーのハイブリッド輸送を体感でき、いい気晴らしになりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿