2011年11月30日水曜日
2011年11月29日火曜日
2011年11月28日月曜日
2011年11月27日日曜日
映画鑑賞IFF傑作選@イメージフォーラム
今日イメージフォーラムフェスティバル傑作選1987-2011 Eプログラムを観ました。
『つぶつぶのひび』(2004年 大木千恵子監督)を5年ぶりに観ました。
飛行機とダイアローグが印象的です。外に開いていく感じがしました。
『つぶつぶのひび』(2004年 大木千恵子監督)を5年ぶりに観ました。
飛行機とダイアローグが印象的です。外に開いていく感じがしました。
映画鑑賞『ツリーオブライフ』@早稲田松竹
先日『ツリーオブライフ』(テレンス・マリック監督 2011年 138分)を観ました。
ブラッド・ピッドさんのなんとも悲しげな姿が印象的でした。
最初のほうの子供の影がひっくり返っているシーンが好きです。
ブラッド・ピッドさんのなんとも悲しげな姿が印象的でした。
最初のほうの子供の影がひっくり返っているシーンが好きです。
2011年11月25日金曜日
2011年11月24日木曜日
2011年11月23日水曜日
2011年11月22日火曜日
2011年11月21日月曜日
先日とろんと
先日、トロントリールアジア映画祭で作品を上映していただくので、トロントへ行きました。
市内を案内していただいたり、ナイアガラの滝やトロント動物園へ行きました。
トロントリールアジア映画祭のスタッフの皆様がとても親切で、楽しい時間を過ごせました。
デザイン学校がとても特徴的なリノベーションでした。
AGO、トロント博物館はまたトロントへ行くことがあったら、足を運びたいと思います。
ストリートカーが地下へ潜って地下鉄と乗入れるところは、王子駅か雑司ヶ谷駅でも採用してほしいと思いました。
ストリートカー→地下鉄→バスなどの、乗継ぎが一律3ドルなどは、東京でも採用してほしいところです。
通信機器から1週間離れましたが、その分一人の時間が増えたような気がしました。
6年振りの国際線に興奮しました。飛行時間12時間でしたが、最近長距離の移動に鈍行列車や高速バスを頻繁に利用して長時間になれていたのと、機内食、カップ麺や映画があって長く感じなかったです。
先日よなご
先日、よなご映像フェスティバルで作品を上映していただくので、米子と松江へ行きました。
松江は、小泉八雲記念館、八雲旧家と島根県立美術館へ行きました。
小泉八雲記念館の『怪談』のポスターがカッコよかったです。旧家のホラ貝が建物と馴染んでいました。
米子では、マルシェで蟹汁を食べました。
境港で鬼太郎スタンプラリーをして、水産物直売センターで飛魚の煮干し(アゴ)を買いました。
よなご映像フェスティバルでは、佐藤健人監督の『4月/April』がグランプリを受賞されました。
佐藤監督の、撮る意志の強さが、ひしひしと伝わってきました。
よなご映像フェスティバルのスタッフの皆様がとても親切で、とても楽しかったです。
3年ぶりに飛行機に乗って興奮しました。
2011年11月19日土曜日
きょうはいいいいいく
雨降っているな It is rainning
でもゴアテックスの雨合羽だから but I have a Gore-Tex raincoat
大丈夫 Do not worry
(さとるの俳句 休日のお出かけ編より)
2011年11月18日金曜日
2011年11月17日木曜日
2011年11月16日水曜日
2011年11月8日火曜日
2011年11月7日月曜日
2011年11月6日日曜日
きのうきょう
昨日、鈴木志郎康先生の上映会『極私的360°』に行きました。
『隠喩の手』は、万年筆で字を書いて訂正するシーンとコダクローム40の封を切って、カメラに装填するシーンが、艶かったです。
『極私的にEBIZUKA』の海老塚耕一の作品の中を糸上の生物がウネウネしている所と、最後のナレーションが西暦2000年の志郎康先生の活動を振り返っていて、お二人の関係がいいなあと思いました。
『衰退いろいろ2002』は、肉体がズンズン出ている感じがしました。
上映後、志郎康先生と伊藤比呂美さんとのトークで「人間は行為からは逃れられない」という志郎康先生の言葉が印象的でした。
今日は横浜トリエンナーレへ行きました。
クリスチャン・マークレーさんの作品『The clock』がどんな作品か気になったので観ることができて良かったです。ファウンドフッテージされた24時間作品でした。17時頃行きましたが、終業時間とロンドンの時計塔が多かったような気がします。
シガレット・ランダウさんの『Dead sea』のスイカと女性の行方が気になって、ずーっと見てしまいました。
『隠喩の手』は、万年筆で字を書いて訂正するシーンとコダクローム40の封を切って、カメラに装填するシーンが、艶かったです。
『極私的にEBIZUKA』の海老塚耕一の作品の中を糸上の生物がウネウネしている所と、最後のナレーションが西暦2000年の志郎康先生の活動を振り返っていて、お二人の関係がいいなあと思いました。
『衰退いろいろ2002』は、肉体がズンズン出ている感じがしました。
上映後、志郎康先生と伊藤比呂美さんとのトークで「人間は行為からは逃れられない」という志郎康先生の言葉が印象的でした。
今日は横浜トリエンナーレへ行きました。
クリスチャン・マークレーさんの作品『The clock』がどんな作品か気になったので観ることができて良かったです。ファウンドフッテージされた24時間作品でした。17時頃行きましたが、終業時間とロンドンの時計塔が多かったような気がします。
シガレット・ランダウさんの『Dead sea』のスイカと女性の行方が気になって、ずーっと見てしまいました。
2011年11月5日土曜日
2011年11月3日木曜日
映画鑑賞@渋谷界隈
先日、富田克也監督の『サウダーヂ』(2011年)と鈴木志郎康先生の『15日間』(1980年)を観ました。
『サウダーヂ』はダイアローグが積み重なっていって、面白かったです。
後半でにぎやかな道路を歩き、振り返ると真っ暗な商店街のシーンがソフトな黒で美しかったです。
『15日間』は3年ぶりに観ました。いつ観ても面白い映画です。
11月27日(9日目)で撮影している無人カメラを、鈴木先生自ら撮るシーンが強烈でした。
『サウダーヂ』はダイアローグが積み重なっていって、面白かったです。
後半でにぎやかな道路を歩き、振り返ると真っ暗な商店街のシーンがソフトな黒で美しかったです。
『15日間』は3年ぶりに観ました。いつ観ても面白い映画です。
11月27日(9日目)で撮影している無人カメラを、鈴木先生自ら撮るシーンが強烈でした。
作品上映@トロントリールアジア映画祭
トロントリールアジア映画祭にて私の『ババアのロック』という作品が上映されます。
お時間ありましたらお越し下さい。
Now I Lay Me Down to Eat ( Written by Bernard Rudofsky )
ホームページ
http://www.reelasian.com/
日時:11月9日(水)20時45分〜
料金:前売10ドル 当日12ドル
場所:イニスタウンホール
オンタリオ州トロント市M5S町J5丁目2番地
(地下鉄ヤング-ユニヴァーシティー-スパダイナ線、ブロア-ダンフォース線
セントジョージ駅下車南出口より徒歩3分)
お時間ありましたらお越し下さい。
Now I Lay Me Down to Eat ( Written by Bernard Rudofsky )
ホームページ
http://www.reelasian.com/
日時:11月9日(水)20時45分〜
料金:前売10ドル 当日12ドル
場所:イニスタウンホール
オンタリオ州トロント市M5S町J5丁目2番地
(地下鉄ヤング-ユニヴァーシティー-スパダイナ線、ブロア-ダンフォース線
セントジョージ駅下車南出口より徒歩3分)
2011年11月2日水曜日
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