2012年12月18日火曜日

先日京都大阪

先日、秋深まる京都と大阪へ行きました。
京都の植物園の温室が快適な空間でした。
砂漠の植物のキソウテンガイという植物がくたびれた感じがして印象深いです。
小山登美男ギャラリー京都とタカイシイギャラリー京都へ。

国立国際美術館で宮永愛子さんの個展を観ました。(ギャラリーツアー付)
宮永さんの作品は消えてなくなるということで、コピーペースト全盛の時代に消えてしまう作品、というのは強いです。
カーテンも重さを感じない美しさでした。
その後ローマ映画祭帰りの映画監督・大力拓哉監督と三浦崇監督とお話する機会がありました。豪華な話が聞けました。

よなご映像フェスティバル

先日、第5回よなご映像フェスティバルに行ってきました。
グランプリの『うなぎ』(青柳完治監督)が面白かったです。

2012年11月2日金曜日

作品上映@よなご映像フェスティバル2012

私の作品が11月4日(日)によなご映像フェスティバル2012 一般公募部門にて上映されます。

『ぐにゅぐにゅぐにゅ歩く』(2012年10分)という作品です。

日時:11月4日(日)13時~ 
場所:米子市文化ホール
URL :http://yonagoeizofestival.org/schedule/3rdday/#pick3

2012年10月31日水曜日

散歩および日本の70年代

先日、『日本の70年代 1968-1982』を観に埼玉近代美術館へ。
ポスターや雑誌の版下と出来上がった物を見比べてしまいます。

その後、榎本了壱さん、萩原朔美さん、山崎博さんのスペシャルトークを聞きました。
面白かったです。

2012年10月9日火曜日

やすさんぽ@護国寺

先日、護国寺へ行きました。猫がくつろぐゆっくりとした場所でした。
また行きたいです。

映画鑑賞@シネパトス銀座

先日、シネパトス銀座にて『赫い髪の女』(1979年 日活 神代辰巳監督)と『おんなの細道 濡れた海峡』(1980年 日活 武田一成監督)を観ました。

『赫い髪の女』の呉服屋のシーンと飲み屋のサバサバしたシーンと言葉づかいが面白かったです。

『おんなの細道 濡れた海峡』の飲み屋で歯を肴に一杯やるシーンと、バスから女性が降りるシーンと、しびんにオシッコを入れ合うシーンが面白かったです。全編に漂う、主人公のどこか他人事のような淡々としたテンポが好きです。

2012年10月2日火曜日

じゅうがつ 映画鑑賞

昨日から10月です。
先日、『別離』を観ました。
日々の生活をそつなくこなすことがどれだけ大変かがわかる映画でした。

小口容子監督の3本立てを観ました。
安定、定型とは無縁の作品で、面白かったです。

隅田川上映会へ行きました。
屋外で映画を観るのは、初めてでした。
夜風が気持ちよく、面白かったです。

『これは映画ではない』を観ました。
外の音と、ゆるやかに後半へ向かう独特のテンポが好きです。

2012年9月1日土曜日

映画鑑賞原色バイバイ@三軒茶屋

先日、三軒茶屋映像カーニバルで『背景扇千景様』、『俺の流刑地』、『フジカシングルデート』、翌日『原色バイバイ』(全て村上賢司監督)を鑑賞しました。

『フジカシングルデート』に201系の車両が写っており、8ミリのルックとオレンジがいい具合でした。

『原色バイバイ』は1995年の作品。8ミリのオリジナル上映でした。
窓ガラスを割ったり、レンズをなめたりするシーンが好きです。

映画鑑賞台風クラブ@早稲田松竹

先日、『台風クラブ』(相米慎二監督)を鑑賞しました。
夜が明けて日が射すラストは、開放感があります。

2012年8月21日火曜日

雪と氷@群馬県立館林美術館と広島死闘編、侠客列伝@浅草名画座

先日、友人に群馬県立館林美術館に連れていったもらいました。
『雪と氷 『雪華図説』から近現代の美術まで』を鑑賞しました。
福沢一郎さんの作品が寒さが伝わってきました。

その後浅草で『仁義なき戦い 広島死闘編』と『侠客列伝』を観ました。
『広島死闘編』はラストシーンがとても好きです。
今回観て、カメラの動きがダイナミックでした。ラストの夜のシーンはいつ観てもいいです。
『侠客列伝』は劇中の季節がお盆で、シンクロしていました。

2012年8月15日水曜日

旅行@香川県と九州

先日、香川県と九州に行きました。
夜高松に入りました。瀬戸内海の工場が白いライトで照らされていてキレイでした。
工場の姿は、現代アートのようです。

翌朝うどんを食って、高松市美術館で開催中の「高松コンテンポラリーアート・アニュアル VOL.02」へ。
平野薫さんの作品が4つも見れました。空調の風にゆられて、白い糸の固まりが霧のようでした。長く見れます。
常設展では、国内の現代作家と漆芸品をフューチャー。塩田千春さんの作品が展示してありました。糸に意志を感じる作品でした。鳥の絵の器が色のコントラストとユーモラスな絵で面白かったです。

その後丸亀市にある、丸亀市猪熊玄一郎美術館へ。ホンマタカシニュードキュメンタリーを鑑賞しました。アメリカライオンのドキュメントをライトを照らしてみて、観察気分を味わえました。入り口の木で出来た筒が、木の匂いのする映画館のようでした。
物物展は猪熊玄一郎さんの収集したものをホンマさんが撮影、写真と骨董品両方を展示。猪熊さんの暮らしている感じがしました。ホッチキスが龍に見えました。
キノコのインスタレーションが、モニターも照明装置なのかと思いました。
その後地図を頼りに、街へ。美容院に展示してある作品を見て、うどん屋へ。
天ぷらうどんをすすりながら、ホンマさんの作品を鑑賞しました。天ぷらが揚げたてで旨く、またホンマさんの作品が空間と馴染んでいました。

その後郷土資料館へ。キューブに入れられたポスターが入り口に置いてありました。
さらにその後丸亀城天守閣へ。天守閣は当たり前ですが、昔の建物なのでヒューマンスケールの大きさに、白木の額に地元の子供の写真。格子戸から吹き込む風が涼しくて、等身大の展示でした。

4年ぶりに駅寝をした後、7月に行った水戸芸術館の「水戸岡鋭治の鉄道デザイン展」(http://kituneeizou.blogspot.jp/2012/07/blog-post_23.html)の世界観を実地で見るべく九州へ。
関門橋をくぐり列車の顔が門司駅のホームをうかがうと車内の明かりは一度消えすかさず点灯。
本州とは違う座席シートに身を委ね、すれ違う有明や特急かもめをみて、ああ九州へきたんだなと。
人吉駅でSL人吉が見れました。観光列車いさぶろう号へ。
大畑駅では国内唯一のスイッチバックとループ線のハイブリッド登坂線路を体感致しました。スイッチバックは去年の四国(http://kituneeizou.blogspot.jp/2011/08/blog-post_16.html)以来、ループ線は今年のはじめの土合で乗って以来です。今回は丁寧に解説があって解りやすかったです。
隼人から進む車窓の風景は、海そして桜島。いよいよ鹿児島でございます。
指宿で一泊して、JR最南端の西大山駅。車窓から開聞岳が徐々に大きくなって後方へと離れていくと終着駅枕崎。
その後バスで知覧の特攻平和会館へ行きました。

桜島の風景を知ると、小説『逃亡くそたわけ』をより楽しめると思いました。
帰宅後、熊本でいきなり団子を食べ忘れていたことに気付きました。